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子どもを一流大 に合格 させる、最もコストと手間と時間の かからないコツ 

  • 執筆者の写真: ヒロユキ先生
    ヒロユキ先生
  • 2024年1月9日
  • 読了時間: 2分

更新日:2024年7月15日

子どもを一流大 に合格 させる、最もコスト と手間 と時間 のかからないコツ が、スマホ や ゲーム を与えないことです。 お金もかかりませんし、受験までの貴重な時間をスマホやゲームに浪費してしまうことも防げます。



ゲーム 業界は、課金制になってから高収益が持続しています。そのため優秀な人材が集まり、心理学マインドコントロール の最新の知見を駆使して、ユーザーがはまる 仕掛けを作っています。つまり、 の自己抑制機能が未発達子どもは、最高のカモ なのです。


弱い自己抑制力 + ゲーム に埋め込まれたマインドコントロール  常習性 というのが、子ども がスマホ やゲーム にはまる理由 です。ドラッグのように、一度はまれば抜け出すのは難しいです。 繰り返しますが、一番の対策 は、『持たせない』ことです。



そうはいっても、スマホ やゲーム を持っていない と、学校で子ども仲間はずれになってしまうのではないか?と心配になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

・・・しかし、答えは、ノーです。子どもというのはそんなにヤワではありません。持っていない子どもは、同じような子どもを見つけて、ちゃんと友達を作ります。


さらに重要なのは、スマホゲーム制限している家庭というのは、高収入・高学歴教養があることが多い、ということです。逆に、スマホやゲームを早くから買い与えている家庭は、親が低収入・低学歴であることが多いです。(効果的な子育てを学んでいないので、スマホやゲームに子育ての労力を肩代わりさせてしまうのです)


子どもの将来 を考えた時、友達として適切なのは、スマホゲームをする子なのか、しない子なのか、もうお分かりですね。よりよい人生を目指す上でも、一流大合格を目指す上でも、スマホやゲームを与えないというのは、効果の高い子育て法と言えます。

 
 
 

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