不登校について
- ヒロユキ先生
- 2024年3月7日
- 読了時間: 1分
更新日:2024年7月19日
学校(公教育)には 子どもの自己実現を援助する機能と国民(税を納める者)をつくる機能があります。 後者があるので、無償です。 誤解を恐れずに言えば、後者の機能には、洗脳の側面が少なからずあります。
過敏な子、ウィルパワーの少ない子、こころの防御力が弱い子は、学校の洗脳機能で精神のバランスを崩してしまいます。
ただ、ある程度は洗脳を受け入れないと、社会では生きていけません(法や規則、ルールやマナー…) そこの所のバランス(自分は自分のままで良い、けれど、合わせられるところは社会に合わせてみよう…)を学ぶのが、不登校中の発達課題なのかなと思います。

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